病院で理学療法士として勤務した後、訪問リハビリテーションで勤務をしてきました。在宅で生活する方のリハビリに携わる中で、利用者様に関わる他職種、他事業所との連携の重要さを知りました。ユニケアは訪問看護ステーションからのリハビリということで、看護師との連携はもちろん、関連機関との連携も十分にとりながら、利用者様が安心して在宅生活を送れるよう支援していきます。アラフォーですが、通勤、訪問ともにママチャリで頑張っています！

病院などでの入院生活よりもはるかに長い在宅生活をより充実したものにできるよう、看護師だけでなく医師や保健師、ケアマネジャー、業者との連携をとり、より良いサービスを提供させていただきたいと思っています。
利用者様の不安を取り除いていけるように“リハビリテーション”を考えていきます。
些細な事でも困っている事があればお申し付けください。
安心してユニケアの訪問看護が受けられるよう全力でサポートさせていただきます。

病院で多くの方々の退院を見届ける中で、退院後どのような暮らしをされているのだろうと考えるようになり、訪問看護の世界へ飛び込みました。
利用者様とご家族が、在宅だから何かを諦めるのではなく、在宅だからこそ、その人らしい日常を当たり前に過ごせるように、日々勉強しながら他スタッフと連携をとり、看護を行っていきたいと思います。
訪問の時間が、利用者様とご家族の安心や笑顔に繋がるよう精一杯努めます。

「相手の気持ちになって物事を考える」をモットーにいつもリハビリをさせて頂いております。以前は病院勤務で、小児から成人まで幅広く担当させて頂いておりました。人によって生活スタイルや求めるニーズは全く違うので、ひとりひとりに寄り添い、一緒に笑顔になれるようなリハビリを提供していきたいと思います。困った事がありましたら、何でもお気軽にご相談ください。

以前病院で勤務していた際、退院された方やご家族の方がその後元気か、どのように生活されているのかが気になっていました。在宅での生活に深く関わりたいという思いから、訪問看護の道に進もうと決意いたしました。
利用者様がご希望される生活を送れるように精一杯お手伝いし、利用者様やそのご家族の方が少しでも安心でき、ほっと一息つけるような看護ケアをしていきたいです。

前職では病院内でのリハビリと訪問リハビリを兼務しておりました。
利用者様が在宅で過ごされる中で、ご自身だけでなくそのご家族様もお互いにどう関わっていいのか戸惑われたり、ご家族様がどのように介助をしたらいいのかわからなかったり、困っている現場を多くみてきました。
利用者様とご家族様の両方に寄り添い、笑顔で安心した生活を送ることができるように支援したいと思います。

前職では病院、訪問、通所、老人保健施設など幅広くリハビリの経験を積んでまいりました。その中で、「入院中より退院してからの生活のほうが不安」という声を多く聞き、リハビリ目線からどうやって安心・安全に生活できるだろうと考え、提案してきました。
そして、退院後の生活を支えたいと思い、訪問リハビリに従事することにしました。これらの経験をもとに、さらにご利用者のことを考え、リハビリ提供し、生活でのほんの僅かなお悩みも一緒に解決できたらと思います。